富山湾を望む高台に位置する真脇遺跡公園は、昭和57年に発掘された縄文真脇遺跡をテーマにした公園です。真脇遺跡の出土品をモチーフにした設備や、縄文時代を思い起こさせる植栽を配置するなど、公園内は独特の雰囲気に包まれています。この時期には、散歩をしながらどんぐりを拾う子どもたちの姿も良く見られ、家族連れで楽しめるスポットとして愛されています。
公園内には、縄文真脇温泉があり、眼下に広がる富山湾を眺めながら入る露天風呂は最高です。日帰りでも十分に楽しめますが、公園内の宿泊施設「真脇ポーレポーレ」に宿泊すれば、日頃の疲れも解消できるはずです。
この公園の造成するきっかけとなった国指定史跡真脇遺跡は、公園に隣接しており、夏場には発掘も行なわれています。真脇遺跡は4000年にも渡って暮らしが営まれたとされ、大量のイルカの骨が出土したことでも有名です。隣接する真脇遺跡縄文館は、国重要文化財219点などの出土品が展示されているほか、縄文土器作りやストラップ作りなどの体験も楽します。歴史ロマン溢れる真脇遺跡公園にぜひ立ち寄ってみてください。
真脇遺跡公園 [ ホームページ ]
石川県能登町字真脇19-39
縄文真脇温泉
10:00〜22:00まで(露天風呂は21:00まで)
休館日:月曜日
電話:0768−62−4567
真脇ポーレポーレ
電話:0768−62−4700
真脇遺跡縄文館
9:00〜17:00
休館日:月・火曜日(祝日の場合は翌日)
電話:0768−62−4800 |