 | | 5月15日、長女の美雪さんとともに「雲月山」へ登山ハイキング。頂上まで40〜50分で、頂上からは芸北を一望する絶景が広がります。「別荘周辺の山歩きも楽しみのひとつ。自然が身近になると、関心も膨らみます。見慣れない山野草があると、あとで調べてみたりも。木や花の知識がずいぶん増えました」。 |  | | 河野さんの別荘には、テレビもパソコンもありません。「家庭では不便なものが、ここでは逆に趣があるんです」。各別荘備え付けの、古風なストーブもそのひとつ。自分たちで割った薪をくべ、芸北の長い冬に暖を取ります。「ストーブの揺れる炎を、ぼんやりと見つめながら飲むビールもまた格別ですよ」。 | | |  |  | | 聖湖畔のブナの木が、一斉に芽吹く5月。 あたり一面がやわらかな緑色に包まれます。 そんなのどかな春の日、別荘でくつろぐ河野夫妻を訪ねました。 |  | ―別荘を手に入れて、生活が変化した部分がありますか? | | | | 隆 さん 週末が忙しくなった(笑い)。家にいるとゴロゴロするだけですが、ここに来ると体を動かすことが多いですから。特に秋の薪割りには体力を使いました。もう、くたくたになって…。 |  | | 敬子さん 冬のストーブにくべる薪を、秋のうちに準備してストックするんです。秋にたいへんな分、冬はのんびりですけど。昼寝と昼ビール、それと温泉三昧…かな。 |  | | 隆 さん 朝はやたらと早く目が覚めるんです。で、朝風呂に入ると小鳥のさえずりと一緒に、温泉に朝日が差し込んでくる。自然に包まれる開放感ですよね。リフレッシュってこのこと | | | | ―ここで出会った感動的なシーンがあれば教えてください。 | | | | 敬子さん 星空には驚きました。人工衛星がくっきり見えるし、天の川だって見えるんですよ。とってもきれい。ホント、皆さんにも見ていただきたいくらい。 |  | | 隆 さん まさに「自然の中の別荘地」といえる環境ですよ。ここに来れば、風の流れや凛とした空気を感じることができる。気持ちがゆったりして、街とは時間の流れ方が違いますよね。森には“森の時間”があるってことが、よく分かります。 | | ―オーナーさん同士の交流も盛んみたいですね。 | | | | 隆 さん ダイワハウスさんが交流の場を積極的に設けてくださるんで、助かっています。オーナー同士の食事会にはよく参加しますよ。そこで趣味の話が合えば、横のつながりも広がります。 |  | | 敬子さん 以前に実施していただいた「森のコンサート」は、特に印象に残っています。別荘地内の小さなステージで、オーナーのためだけに行われたコンサートですけど。 |  | | 隆 さん そう。森の中に篠笛の音色が響きわたって美しかったな…。集まったオーナーたちがコンサートを独占できて、あれは本当に贅沢な時間を過ごさせてもらいました。 | | | | ―今後、この別荘地で新たに始めてみたいことがありますか? | | | | 隆 さん 渓流釣りかな。昔から海での釣りは好きですが、渓流釣りは危険なイメージがあって避けてました。でもダイワさんが安全なポイントに案内してくださると聞きまして。 |  | | 敬子さん こんな年ですけど(笑い)、スキーをはじめるつもりです。せっかく近くにスキー場があるんですから。芸北の冬は長いんで、冬場の楽しみ方をいろいろ開拓していきたいですね。 | | 取材NOTE | | 目に鮮やかなブナの新緑。その景色に感動しているとご主人が、「ちょうど1週間前が芽吹きのピークだったんですよ。芽吹きの時期が一番の見ごろ。今はもう、桜でいえば葉桜かな」。知らなかったな〜、ブナの芽吹き。来年はぜひ見に行くぞ! ちなみに6月になるとブナはもっと繁って“ブナのトンネル”ができるそう。これが芽吹きに次ぐ見ごろとのことですよ。 | |