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ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾート
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■■■湧き水とともに、時を刻む時計店 〜みやがわ時計店〜(2月28日更新)
湧き水の里として、町内にある20カ所の水基を散策する「水基めぐり」で知られる一の宮町。水基をゆっくり歩いて、知られていない名所や町に点在する店に立ち寄り、そこに住む人たちと触れ合う優雅な水の旅です。水基には「金運の泉」「永寿泉」「幸の泉」など、それぞれに名前が付けられており、その一つ 「竹沢(チクタク)の雫」を守るのが、阿蘇神社そばの“仲町通り”にある『みやがわ時計店』。店内にはさまざまな年代の時計がところ狭しと並んでいます。
「古い時計は、永い歴史を見守ってきています。その歴史の重みと存在感が備わっている古時計が大好き。壊れていても何とか修理して、また動き出してほしいと思うんです」と、2代目店主の宮川幸二さん。どんな古い時計でも使えるようにと、修理に奮闘するご主人の姿は口コミで伝わり、遠くから訪ねて来て修理を頼まれるお客さんもいるとか。
木で囲まれた独特な外観が目印
宮川幸二さんは、町おこしにも力を注いでいます
同店の基準時計は、昭和25年の創業時から動いている柱時計(非売品)
ご主人の趣味である骨董品のけやき長火鉢と、蒔絵桐くり貫き火鉢
店内にいっせいに時刻を告げる時の音が鳴り響く時、鐘や鳩の声、オルゴールとさまざまな音が、互いに共鳴しあい鳴り響く様子は圧巻! 時計店だからこそ体感できる貴重な瞬間です。
時計のほか、展示販売しているのは、阿蘇で活動している陶芸家の作品。ご主人が趣味で集めた骨董品も並びます。「今、一の宮町は水基巡りで注目を浴びて多くのお客さんが訪ねてこられます。私たち町の人々は、みなさんがゆったりと楽しんでもらえるよう、それぞれが工夫しながらおもてなしの心でお待ちしています」。
宮川さんの町おこしの願いと、訪れて来た人たちを満足させたいという思い、そして、時計を慈しむ気持ちがいっぱい詰まった『みやがわ時計店』。阿蘇山のふもとの時計店に居ながら、時が立つのを忘れてしまうほど、ゆったりとした気持ちになれるのは、そんな宮川さんの優しさに包まれているからかもしれません。その温かな人柄に触れるだけでも、心が癒されることでしょう。
店の入り口横にある湧き水
“竹沢(チクタク)の雫”
は、ご主人が命名
大正時代の柱時計から
最新の電波時計まで、
さまざまな時計を販売中
如月窯の「冨田えい子」など、
阿蘇を拠点として活動する陶芸家たちの
作品も販売しています
(データ)
チクタク時計屋さん
みやがわ時計店
熊本県阿蘇市一の宮町宮地1865
TEL:0967-22-0265
営:7:30〜20:00
休:不定
アクセス/ロイヤルシティ阿蘇一の宮リゾートから約3km、車で5分
掲載者
関連HP
大和ハウス工業(株) 熊本支店
熊本森林住宅営業所
〒862-0912 熊本県熊本市錦ヶ丘18番24号
TEL 096-360-5223 FAX 096-360-5200
阿蘇一の宮リゾート 現地案内事務所
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