メイン会場の一つ『専徳寺』には、同寺の住職が愛娘のために40年間かけて収集したという3000体以上のひな人形を展示。また、郷土玩具収集家の秋吉元氏が、日本全国から集めた「秋吉コレクション」を展示するのが『人吉クラフトパーク石野公園』。土作りの「土びな」や郷土玩具など、40年かけた秋吉氏のコ
レクションから厳選された2000点がそろいます。
人吉・球磨地方の伝統や文化を紹介する展示館が並ぶ『神城文化の森・神城』では、江戸時代の作とされる「享保雛」や、樹齢800年の市房杉で作られた「相良 御雛五段作り」など、歴史的価値の高いものを見ることができます。
人吉市の中心街である『九日町・五日町通り』は、“おひな通り”と呼ばれ、通りを散策しながら、各店舗ごとに展示された人形を見られると好評。ほか、石畳の道に、みそ・しょうゆ蔵などが軒を連ねる『鍛冶屋町通り』では、歴史と伝統を受け継ぐ、老舗ならではの優美なひな人形を展示。また、「こどもが喜ぶひなまつり」をテーマに、地域の学校の生徒によるひな作品も通りを飾ります。
ひな人形のほかにも、人吉城跡や人吉温泉、球磨焼酎など、さまざまな魅力にあふれる名所、特産品に出合える人吉。この機会に、小京都・人吉へ出かけてみてはいかがですか。
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『鍛冶屋町通り』では、風情ある街並みを楽しみながら、ひな人形散策が楽
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